🌟過去を振り返る。🕊️
🍀20代前半
転職に悩む。常にいい職場がないのか。
人間関係で、凄く悩んでいて
独立して、働きたい気持ちはありつつも
フリーランスで働くのは
経験値もないから、迷ってた。
結婚が決まってからは、
国家試験、結婚、転職と凄く悩んでた。
結婚も、このまま結婚していいのか
凄く悩んだ。
→常に顔色を伺う生き方だったからこそ
本当に結婚してもいいのか
わからなかったし、自分自身の
本音がわからなくなってた。
彼に対する不安や子供を作ることの
経済的不安やホルモンバランスの乱れの
情緒不安定に自分が耐えられるのか
凄くわからなくて、彼から愛されているのか。
本当によくわからなかった。
正直、愛されてるのか疑問だった。
✴︎そうではなくて、
完璧な人間はいないからこそ
共に助け合い、感謝しながら
生きること、弱い時は泣いていいし、
辛い時は辛いって言ってもいい。
ただ、助けてもらえたら感謝すること。
これが、必須。
本音をずっと、話すことができなかった。
→ずっと孤独だった。親からも過干渉に
傷つけてられて、イライラする毎日、
親が騒げば騒ぐほど、どんどん
居場所がなくなってる気がしていた。
今振り返ると、その時点で
いろんなことを積んでいたと思う。
ずっと、心が幸せを追い求めていて
不安の解消の仕方がわからず
自滅していた。
不安の原因は、なんだろう。
→経済的不安
→なんか、わからないけど不安
→ホルモンバランスの乱れで
心も身体も変わっていく
自分に耐えられないと思った。
ピルを飲んでいたから、
気持ちの浮き沈みが激しいから
自分がどうなるのか
わからなくて不安だった。
→自分の気持ちを言おうにも
もう、伝えることができないほど
限界だった。
毎日泣いていた。
→職場が限界だったけど
仕事を辞める余裕がなかった。
貯金をしていなかった。
お金をだしてもらってるから
文句は言えないと思っていた。
いろいろなことが限界で
ボロボロだった。
→話を聞いて欲しかった。
寄り添って欲しかった。
ホルモンバランスが乱れるから
そばにいて欲しかった。
一緒にいられる状況なのに
一緒にいてもらえないこと
支えてもらえないことが
怖くてしかたなかった。
親からの過干渉、職場環境の悪化
が酷くなってストレス症状が
ひどく、自分を保つのに必死だった。
→常においたてられて
責任じゃない責任をとらされて
生きているのがしんどかった。
→一緒にいて欲しかった。
支えてもらいたかった。
1人だったらとっくにおわっていた。
あとから振り返ると
ちゃんと愛されていた。
自分の中で、その愛を信じることが
最後までできなかった。
信じられない自分がしんどかった。
→寄り添ってもらいたかった。
理解して欲しかった。
抱きしめて欲しかった。
もう、辛いなら行かなくていいよって
言ってもらいたかった。
→肯定してもらいたかった。
味方でいて欲しかった。
今、振り返ってたら
急に涙がてできた。
1番は、辛い時に辛いって言えない環境に
いるのが辛かった、報われない我慢。
生き地獄だった。
常に、迷いの多い人生で
なんでこんなに迷うのかと思うと
感情をぶつけてしまい、
周りの人が不安になるから。
自分の感情を押し殺して蓋をすることで
みないフリが限界だった。
ある意味、人生の転換期だったと思う。
周りの人に感謝しながら生きると
不運は、なくなったし、
今あるもので、充実するようになった。
引き寄せの法則で願いはあるのだけど
30歳までに結婚するは
叶わなかったけど
今の自分も好きだよ。
なかなか、自分に自信がない
部分もあるけど、弱いから
人に優しくできる自分。
寛容でいられる自分。
客観視できる自分。
あらたな目標をもって
前に進む自分。
こんな、自分も好き。
ここまで、立ち直れたのも
あの日から、今日まで
支えてくれた多くの人のおかげ、
だからこそ、今日はたくさん
過去を振り返って浄化、癒し。
過去の自分ありがとう。
よく頑張ったね。
